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2014年度



第52回 テーマ 「敷地条件の克服術」 
   2014年07月27日(日)13:30〜15:30(13:15開場)

参加建築家 :  鈴木 道子  M.T.A ARCHITECTS
:  萬川 幹夫 萬川建築設計事務所

コーディネーター :  三木孝亮 一級建築士事務所 Atelier Collage

詳細チラシ


2013年度
年間統一テーマ 「建築家ならではのすまいの工夫2」  



第50回 テーマ 「建築家の住まい創りへのこだわり」 
   2013年12月1日(日)13:30〜15:30(13:15開場)

参加建築家 :  松本 敏夫 松本敏夫建築工房アスク
:  萬川 幹夫 萬川建築設計事務所
コーディネーター :  三木孝亮 一級建築士事務所 Atelier Collage
詳細チラシ



第49回 テーマ 「水廻りへのこだわり」 
   2013年6月30日(日)13:30〜15:30(13:15開場)

参加建築家 :  谷口美樹子 谷口建築設計室
:  南  俊治 南俊治建築研究所
コーディネーター :  三木孝亮 一級建築士事務所 Atelier Collage
詳細チラシ

 
  テーマに関する各建築家のコメント

谷口美樹子

2000年に設計した「甲南山手の家」という住宅は、施主が生活を楽しもう!と言う意識を強く持っておられ、特にバスルームやキッチンにこだわりを持って設計した思い出があります。
暮らしの中でも水廻りは特に重要で、こだわりを持った暮らしをされているお施主さんの住宅であればあるほど、設計は大変ですが、楽しいものになって行くように思います。

南俊治
コメント:
「水まわりのこだわり」 − キッチン編 ―

・日常から関わるキッチンは機能的にそして快適でありたい。
 家族との団らんから孤立することなく開放的で一体となるような・・・
 一方、来客時にはなるだけ渾然としたところは隠しておきたい。
 パーティー対応・バーラウンジなども照明の演出等で可能になる
 潜在性をもっている・・ (一級建築士 南 俊治)


2012年度
年間統一テーマ 「建築家ならではのすまいの工夫




第48回 テーマ 「併用住宅の工夫」 
   2013年3月16日(土)13:30〜15:30(13:15開場)

参加建築家 :  高光良和 一級建築士事務所 高光良和建築事務所
:  守谷 昌紀  一級建築士事務所 アトリエm
:  三木孝亮 一級建築士事務所 Atelier Collage
詳細チラシ
 
 
   テーマに関する各建築家のコメント


高光良和

和歌山県の歯科医院併用住宅
新宮市には『紀伊山地の霊場と参詣道』として世界遺産に登録された、「熊野速玉大社」や「神倉神社」をはじめ、海の見える熊野古道「高野坂」などの歴史街道が残っています。待合ルームからは、大パノラマで 広がる山並みの中に「神倉神社」を望む事ができ、診察を待ちながら 自然の美しさ心地よさを満喫していただけます。
一方、住宅部分は、最上階にあり、医療部分と完全に切り離されています。中庭を設ける事で、外部からの視線を気にする事もなく、静かで開放感のある空間を確保しています。又、新宮は2011年台風12号の集中豪雨により、浸水被害、土砂災害、河川の氾濫などの被害を出し、今も復興が続いています。自然災害から、守られる工夫もありますので、ご期待ください。


守谷昌紀

少し時代を遡れば、そこかしこにあった店舗付住宅。魚屋、八百屋、駄菓子屋等々。人は働くものだから、非常に効率的とも言える。住宅以外の機能が加わるので、計画が大事になるが、都会の限られた土地を有効に使い、その可能性を探るのは楽しいものだ。実例を引いて、解決案を紹介してみたい。




第47回 テーマ 「幸せな家って?新築orリフォーム」 
   2012年10月20日(土)13:30〜15:30(13:15開場)

参加建築家 :  奥和田 健 株式会社 奥和田健 建築設計事務所
:  守谷 昌紀  一級建築士事務所 アトリエm
コーディネーター  久保田淳司 一級建築士事務所 ヒント
詳細チラシ
 



第46回 テーマ 「建築家と考える快適なLDK」
   2012年6月16日(土)13:30〜15:30(13:15開場)
参加建築家 :  大嶋 明 (有)大嶋明建築設計事務所
:  鈴木 道子  M.T.A ARCHITECTS
:  南 俊治 南俊治建築研究所
コーディネーター :  塚原 秀典 塚原建築設計室
詳細チラシ
 




2011年度 年間統一テーマ

原点回帰!“楽しい”すまいをつくろう」

 みなさんがすまいづくりやリフォームで気になることは何ですか?外観やインテリアのカッコ良さ?充実した機能?それとも最新の設備?もちろんそれらも見逃せませんが、最も基本的で大切なことは、「居心地が良くて癒され元気の出る(=楽しい)すまい」ではありませんか。今回はこの“楽しい”をすまいの原点としてみなさんと一緒に考えたいと思います。




第44回 「ライフサイクルを大切にするすまいづくり」
都合により 「ライフスタイルを大切にするすまいづくり」
テーマを変更させて頂きます。

〜勉強や趣味など自分の時間を、上手に共有する空間構成の工夫の数々〜

2011年11月26日(土)13:30〜16:00(13:15開場)
参加建築家 :  鈴木道子  M.T.A ARCHITECTS
:  高光良和  一級建築士事務所 高光良和建築事務所
:  嶋崎真二 なづな工房 一級建築士事務所
コーディネーター

:  三木孝亮 一級建築士事務所 Atelier Collage
詳細資料

第45回 「受け継ぐすまいづくり」
〜楽しいリフォームやリノベーションは過去との対話から生まれます〜
2012年2月18日(土)13:30〜16:00(13:15開場)
参加建築家 :  広渡孝一郎  広渡建築設計事務所
:  長谷川総一 長谷川設計事務所
コーディネーター :  塚原秀典 塚原建築設計室
パンフレット





2010年度 年間統一テーマ


今だから大切にしたい"つながりを生むすまい"づくり」

 情報ツールの発達や消費ニーズに答えた高度の流通システムは、社会が便利になった分人間関係を希薄にし人だけではなく物の関係さえ大きく変えつつあります。だからこそ大切にしたい人と人のつながりや絆。それを育むすまい、暮らしとは何かを今建築家と考えてみませんか?キーワードは“つなぐ”です。




第42回 「建築家と考えるすまいのエイジング」
すまいは愛すべき生き物です。だから、年もとるし病気もします。
〜賢いリフォーム、リノベーション、そしてメンテナンス〜
2011年1月15日(土)13:30〜16:00(13:15開場)
参加建築家 志村公夫、嶋崎真二、山野松雄、☆古田義弘
コーディネーター 森田 進
 
   テーマに関する各建築家のコメント


嶋崎真二

そこに住まう人の、心と体。器となる建物のソフトとハード。 すまいのエイジングとは、その四つの要素のバランスなのでしょう。 だから、こうしておけばいい、という答えが毅然とあるわけではない。 それぞれがベストな選択ができるよう、建築家は施主に寄り添って一緒に考えていくのです。

志村公夫

建築を時代の変化に対応しながら価値を高めてゆくことが求められています。
京都の町家など
伝統の技術と材料で作られた建築は保全しなければ二度と作ることができません。古くてもリニューアルにより美しく快適に長く使い続けられるよう提案してゆくことは建築家として大切なこと思われます。



第41回 「建築家と考えるすまいの収納と整理」
なかなか捨てきれない物と人との関係は意外に奥が深いもの。
〜楽しくなる収納と間取りのワンポイント〜
2010年10月16日(土)13:30〜16:00(13:15開場)
参加建築家 青砥聖逸、鈴木道子、角 直弘
コーディネーター 萬川幹夫
 
   テーマに関する各建築家のコメント


青砥聖逸

今流行の収納グッズに整理整頓術。それでもモノは減ることはない。
「断捨離」をご存知だろうか?いらないものは貰わない。たとえバーゲンでも安易に買わない。その内使うから?ではなく、あなたに今!本当に必要なモノだけにして、シンプルで快適な住まいと、暮らし方を得ることにチャレンジしてみませんか?!

鈴木道子

収納と間取りには、実は深い関係性があります。又、収納スペースの取りかたは、住まい手のライフスタイルや習慣性とも関連しています。個々の住まい方に合った収納の仕方やスペースの取りかたを見つけましょう!

角直弘

私が考えるいちばんいい収納のベスト・アイデアは、物をもたないこと」(清家清)
その通り!とは思うものの、設計を生業とする身としてはお施主様にそんな乱暴な
ことを言う勇気もなく日々、収納や間取りについてもあれこれやとちいさな工夫をつ
み重ねていきます。そんなつみ重ねの一端を紹介できればと思います。





第40回 「建築家と考えるエコロジーなすまい」
大袈裟にいうとすまいは小さな地球かもしれません。
そんな地球のために。

〜自然素材からエコ商品、省エネシステムまで様々なプロの技〜
2010年7月17日(土)13:30〜16:00(13:15開場)
参加建築家 広渡孝一郎、長谷川総一、栗林賢次
コーディネーター 三木孝亮
  テーマに関する各建築家のコメント
広渡孝一郎

敷地の持つ可能性を、どこまで探り出せるか。
又、住まい手の暮らし方生き方を時間を掛けて聞き取りながら読み解き基本の形を
しっかり作ること。

その二つが無駄を無くし、エコロジーな住まいづくりの重要なポイントと考えます。

長谷川総一

地球に優しい住まいづくりは 自然素材を使い、日本の風土を考えることが大切です。
屋根をかけ軒先を出すことでも、冬暖かく夏涼しく暮らすことができます。
日本の風土を暮らしの中で感じることができれば、エコロジーで住みやすく心地よい。

栗林賢次

風通しと調湿効果の高い家は日本古来の住まいの基本です。
一方、室内の温湿度を無駄にせず一定に保つことは、省エネに寄与し高齢者に優しい、
今求められている住まい方でしょう。
家を地球になぞらえ、古今の住まいを考えると、ちょっとお得で健康な暮らしが見えてきます。





第39回 「建築家と考える自然を活かしたすまいの環境」 
ちょっとした庭や観葉植物が大きな安らぎを与えてくれます。
〜自然を巧みに生活に取り込む設計手法のあれこれ〜
2010年5月15日(土)13:30〜16:00(13:15開場)
参加建築家 大西憲司萬川幹夫、森田 進
コーディネーター 椎原 毅
  テーマに関する各建築家のコメント
大西憲司

気持ちのよい住まいを考える上で、最も重要なのは、庭との関係です。
どのような敷地条件でも、まず庭を考えてプランの配置を検討します。
オープンの庭や、コートハウス形式の中庭、坪庭をしつらえ、光や風などと
共に緑が人の心を癒し、心豊かに毎日の生活を楽しむことができます。


森田 進
小さな庭、大きな庭、明るい庭、静かな庭。庭にもいろいろあります。
庭そのものは人工的なものなのに、しかし自然の光や影や風を
人体に感じさせ癒してくれる優れた装置といえます。
そんな、装置としての
緑が庭のあり方と工夫について考えてみました。

萬川幹夫
壁で囲まれた空間に穴を開け、屋内に屋外を 取り込みます。
木の葉を揺らせた風が屋内に 吹き込み、季節を運んでくれます。
緑は他から の視線を遮り、日差しを和らげ、保水や気化 熱による
冷却効果をもたらしてくれます。



2009年度 年間統一テーマ

建築家と考える環境にやさしい
 〜建築家ならではの環境にこだわりあるアイディアと工夫を探る〜

第38回 「建築家と考える省エネの快適すまい」

自然エネルギーを利用した環境住宅の工夫
断熱と気密、冬暖かく夏涼しく暮らすには?

2010年1月16日(土)13:30〜16:00(13:15開場)

〈参加予定建築家〉*都合により変更させていただく場合がございます。
山野松雄  [山野建築計画研究所 一級建築士事務所]
高光良和   [一級建築士事務所 高光良和建築事務所]
長谷川総一 [長谷川設計事務所]
角 直弘   [Den Nen Architecture]

コーディネーター:森田 進
  テーマに関する各建築家のコメント
山野松雄

「地球温暖化の防止の為にCO2削減を!」というキャンペーンを苦々しく思っています。とは言うものの、省エネには大賛成です。性能的に優れた住まいを目指して、温熱環境について考え続けています。

高光良和

La Suite(オーナーズ賃貸マンション)
大阪市中央区北久宝寺町に私ども設計によりますオーナーズ賃貸マンション事例紹介をいたします。
都心に住まうことのメリット性を十分に発揮出来るように、安全快適な 住い作りを提案致しました。また、オーナー住戸は、最上部分に空中庭園と3層吹き抜け暖炉付きリビングルームをもつ開放感溢れる住居を賃貸マンションは、半円形ガラス張りの吹き抜けのあるメゾネット住戸をと、開放感あふれる住居をご紹介致します。

長谷川総一
日本のすまいは、屋根をかけ軒先を出すことで、冬暖かく夏涼しく暮らすことができます。日本の風土を暮らしの中で感じることができれば、住みやすく心地よい。日本の風土を考えることが省エネの快適すまいにつながります。

角 直弘
我々の設計する家では空気がよく動きます。
温度差、気圧差を利用し、開口部を外構計画から部屋の隅々にまでトータルに計画し、
風のない日でも自然に空気の流れをおこすような住まいを設計しています。
先人の知恵と現代技術を最適化し、心地良い住環境を生み出したいと思っています。



第37回 「建築家と考える家族の変化とエコライフ」

変化し進化するエコ仕様のすまいづくり
〜いつも"こころ"をつなぐ人と環境にやさしいすまいづくり〜

2009年10月17日(土)13:30〜16:00(13:15開場)

〈参加建築家〉(予定)*都合により変更させていただく場合がございます。
広渡孝一郎[広渡建築設計事務所]
大嶋明[(有)大嶋明建築設計事務所]
コーディネーター:椎原 毅[(株)C・E・M椎原総合設計]

テーマに関する各建築家のコメント
広渡孝一郎

太陽光発電など、省エネ・エコロジカルを掲げた住まいの設備について、様々な情報が氾濫していますが、心地の良い空間をつくるためにはあまり大げさな機械仕掛けは必要ないと考えています。
 周りの環境を知り、自然の力を上手く取り入れながら、ハイテクな機械に頼らない住まい作りこそが大切なのだと思います。

大嶋明
利便性が豊かさを導くという暮らしの近代化は、工夫する楽しみを奪い、助け合う心を奪った。以前の工夫し助け合う生活がどれだけ人間的で豊であったのかという ことを、再考すべき時代にきているのではないか。


第36回 「建築家と考える自然素材を活かしたすまい」

心と体にやさしい自然素材の心地よさ
自然を取り込み共生するすまいづくり

2009年7月18日(土)

〈参加建築家〉
鈴木道子[M.T.A ARCHITECTS]
青砥聖逸[青砥建築設計事務所]
横関正人[(有)ネオジオ]、嶋崎眞二
[なづな工房]
コーディネーター:萬川幹夫


テーマに関する各建築家のコメント
鈴木道子

様々な自然素材を工夫しながら用い、廻りの自然環境を読み込みながら効果的に取り込み、利用する。住まいづくりで私がいつも心がけていることです。人に優しく、自然にも優しい…そんな当たり前の住まいづくりをやり続けています。

青砥聖逸

「作り手の都合、住まい手の都合」「素材とクレーム」:今日の住まいづくりの多くは、住まい手にとって心地よいものではなく、手軽に手間の掛からない工法と、クレームの少ない、仕上げ材料で出来ているような気がします。

嶋崎眞二
モミジの葉が瑞々しい初夏の緑から、
秋の紅葉を迎え落ちていく。
そんな四季の移ろいと呼吸を合わせるように、
寄り添い佇むのが、日本の家なんだと思います。
そしてそこに住む人が、
また呼吸を重ね合わせることができるように
創るのが建築家の仕事なんでしょう。



第35回 「建築家と考えるエコにこだわりのあるすまいづくり」

どこから始める相性の合う建築家の探し方
〜建築主と建築家のコミュニケーション〜


2009年5月9日(土)

〈参加建築家〉
大西憲司[大西憲司設計工房]、
志村公夫[一級建築士事務所 志村建築設計事務所]

八木康行[ステュディオ エイト アーキテクト]

コーディネーター:三木孝亮


テーマに関する各建築家のコメント
志村公夫

「エコにこだわりのある住い」
エコとは「環境への負荷」を減らすという意味で、その住いはどうあるべきか。二酸化炭素の排出削減、化石燃料の消費抑制、自然のエネルギーの利用、再利用の可能性を探る、などが考えられます。地場産の木材を使い、廃棄された場合の材料が土に返る物を使い、太陽光を効果的に取り入れ、風通しのよい、断熱性の優れた家で極力、空調機に頼らない住いということになると考えられます。

「相性の合う建築家の探し方」
インターネットなどの情報もありますが、直接会って住いに対する考えを互いに確かめることが大事であると思います。

「建築主と建築家のコミュニケーション」
建築家は参考になる実例や、パース、模型で極力具体的に理解していただける資料を用意して建築主と対話することが大切であると考えます。


八木康行

周辺環境(エコロジー)と対話しつつ、経済(エコノミー)的にも納得するすまいを創ることがエコにこだわるすまいづくりと言えます。
そしてそれを実現するためには、建築主と敷地の声なき要望に耳を傾けられる建築家との協働が大切になってきます。

大西憲司
建主と建築家が、お互いを理解し合うことが、一番大事だと思います。


2008年度

第34回 「建築家と考える安全・快適な住まい」

〜防犯と楽しさが同居するすまいづくり〜

2009年1月17日(土)

〈参加建築家〉
鈴木道子[M.T.A ARCHITECTS]、小山隆治[小山隆治建築研究所]、
大嶋明[(有)大嶋明建築設計事務所]、、浅野 静[(株)エトス・アソシエイツ]、
コーディネーター:森田 進[一級建築士事務所 進研究室]


テーマに関する各建築家のコメント
鈴木道子

住まいの設計では、常に防犯性を意識しながら進めていく必要があります。住まいの健全な快適性を優先させつつ防犯性も確保させる方法を幾つかの具体事例をご紹介しながら一緒に検証してみたいと思います。

大嶋明

防犯で侵入の動機を与えないということは重要である。それには住む人や近隣の防犯意識と共に、忍び込んで隠れる死角を作らないことも必要である。この開放性とプライバシィーの矛盾を解決することが快適性に繋がる。

浅野静
安全・快適な住まい創りは、耐震や防犯的にもしっかりしている丈夫な家と解釈する(のか?)。何が安全で快適なのかは、住み手や建築家の意図とする様々な要因によってその視点が変化する抽象的なカテゴリーである為に、私にとってはエンドレスのテーマになっている。しかし、明白なのは機械エネルギーに頼ってきたアクティブな住宅から、パッシブなエコ・省エネ住宅に移行するだろうし、その中に真の快適さを求める基軸があるかもしれない。



第33回 「建築家と考える介護と住まい」

〜助け合うすまいづくり〜
〜"こころ"をつなぐすまいづくり〜


2008年10月18日(土)

〈参加建築家〉
生山雅英[arte空間研究所]、広渡孝一郎[広渡建築設計事務所]
山野松雄[山野建築計画研究所 一級建築士事務所]
大西憲司[大西憲司設計工房]

コーディネーター:三木孝亮  一級建築士事務所 Atelier Collage


テーマに関する各建築家のコメント
生山雅英

20年前に自邸を二世帯住宅へ建替えました。 一昨年母親が要介護の認定を受け、しばらく自宅介護をするも半年も経たず断念しました。そしてこの8月に父親が有料老人施設へ・・・。 この出来事から今後のすまいづくりを再考したい。

広渡孝一郎

「介護」でなくても、家族が助け合うことは、住宅においての重要な要素です。助け合うこと、譲り合うこと、お互いが共に暮らすことでどんなプラス要素が生まれるかを、事例を交えて説明します。

山野松雄
不勉強なのだろう。私には精神の関係性を規定する力を持った住まいどのようにしたら作れるのか思いつかない。個人の記憶の奥深くに残る住まいになればと願うばかりである。



第32回 「建築家と考える二世帯の住まい」

〜語り合うすまいづくり〜
〜コミュニケーションを大切にするすまいづくり〜


2009年7月19日(土)

〈参加建築家〉
横関正人[(有)ネオジオ]、古田義弘[(株)アトリエフルタ建築研究所]、
大嶋 明[(有)大嶋明建築設計事務所]、
高光良和[一級建築士事務所 高光良和建築事務所]、
コーディネーター:津田 茂[T-Square Desaign Associates ]


テーマに関する各建築家のコメント
横関正人

2世帯住宅の設計は家族の住まい方考え方に大きく左右されますが、それだけでなく敷地条件(形状・大きさ・周辺環境など)によっても大きく変わります。いろいろな事例をもとにお話しできればと思います。

古田義弘

世代や考え方の違う家族同士が、共に住むことは難しい面もあるかも知れませんが、近くに息遣いを感じ、安心できる点が何より大きいと思います。家造りで大切なのは、個々のライフスタイルを妨げず、どんな関係を築くかということです。生き方や考え方は人によって千差万別、定まった枠や形式などありません。それぞれのスタイルに合わせ、生活空間をデザインするべきです。

大嶋明
ライベートと共有部分の関係は重要な課題である。しかし快適さを追求するとプライベートが優先し、家族の関係性が希薄になる。プライベートを少しだけ犠牲にして、互いの存在を認め譲り合うのが理想の住まいなのかもしれない。

高光良和
高齢者社会。私の田舎は、淡路島です。のんびりした風土のおかげで長生き家系です。先日も父の叔父がなくなり104歳だと言ってました。 父が80歳ですから、一家族5世帯住宅が必要ですね。 家の中にいて、それぞれの世代の人が自分の静かな環境がつくれ世代間の心のつながりがスムーズに行く住宅作りが、私の求める姿かなって、思い出すこのごろです。 


第31回 「建築家と考える子育てと住まい」

〜こどもの成長を見守れるすまいづくり〜
〜こどもとおとなのすまいづくり〜


2008年4月19日(土)

〈参加建築家〉
青砥聖逸[青砥建築設計事務所]、中村一幸[日本プランニング]、
大西憲司[大西憲司設計工房]、

松本敏夫[松本敏夫建築工房アスク]、
山野松雄[山野建築計画研究所 一級建築士事務所]、
コーディネーター:椎原 毅[(株)C・E・M椎原総合設計]


テーマに関する各建築家のコメント
 子育てを考える時、住まいはどうあるべきか?その答えは国によって或いは子育ての考え方によって大きく異なります。戦後日本ではLDKなる間取りが生まれ、さらに生活が豊かになると子供にも個室を与えるようになりました加熱する受験戦争が背景にあり、個室の存在はそれを与えることでより集中して勉強してもらいたいという親心でもありました。しかし進学校合格者へのアンケートでは勉強していた場所は個室よりもリビング、ダイニングが多かったという調査結果もあり、また個室が親子のコミュニケーション不足をもたらし、閉じ篭りや不登校につながという見方もあります。色々な考え方があります。色々な試みがあります。建築家と「子育てと住まい」について 一緒に考えてみませんか?


2007年度
第30回 「家族とLDKをデザインする」
〜“こころ”をつなぐ住まいの工夫〜
2008年1月19日(土)


第29回 「インテリアをデザインする」
〜素材を吟味してインテリアを楽しむー〜
〜建築家の作る家具ってどんなの?〜

2007年10月20日(土)


第28回 「快適な水周りをデザインする」
〜5感をほどいてリラックス〜
〜安らぎのあるバスルーム〜

2007年7月21日(土)


第27回 「風をデザインする」
〜やわらかい風の棲み家〜
〜風のながれる快適な家・防犯との両立〜

2007年4月21日(土)


2006年度
第26回 「あかり・光をデザインする」
〜光の取り組み、明かりのテクスチャー〜
〜自然光や照明器具を使った巧みな演出  光あふれる明るい家〜

2007年1月20日(土))



第25回 「家の外をデザインする」

〜住まいにアウトドアーの魅力を〜
〜中庭・坪庭・アプローチ・・・心地よいエクステリア〜


2006年10月21日(土)